デイ・ケアの先生

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    幼稚園のクラスの先生とは私的な話は一切しないようだが、デイ・ケアの方では1時間でも食事をしたり遊んだりするので先生や友達とも良く(!?)話をする ようだった。先生も生徒も中国系とインド系。マレー語or中国語訛の英語は全部聞き取れないらしく、子供は「みんな英語とマレー語を混ぜて話している」と 言っていた。

    2005年夏のハワイ留学の後、日本では英会話に通わせてはいたが英語力は必然的に下がっていく。授業でも会話はないのでたいした事を話して いないだろうと思っていたが、最後の最後ドッキリする様な事があった。

    幼稚園を2日程早く終わりにして、最後にランカウイ島に行こうと言う計画を立てた。幼稚園にはそうは言えないので少し早めに日本に帰る事にしたと話した。 幼稚園の部分では全然問題がなかった。しかし、最後の日デイ・ケアの先生に「今日が最後の日なのでお世話になりました」と挨拶をすると「ランカウイに行くんでしょ?」と聞かれた。

    「えっ、日本に帰るんですけど....」と慌てて嘘をついたら、子供が言っていたと言う。「先日行った事を話しているのかしら????」と子供の英語力不足のせいと思わせようとしたが、ホントに驚いた。(後で主人に話したらとても怒られた....。)子供と一緒に先生にお別れの挨拶をした。「Selamat tinggal!」マレー語で旅立つ人が残る人に言う「さよなら」だ。先生達は「私達の言葉が知っているのね」と、とても喜んでくれた。

    ホテルに戻ってから子供に何ていったのか尋ねてみた。自分で先生に「Today is last day.」と言ったら、先生が「Going back to Japan?」と聞いたから「No! Langkawi!」と言ったのだそうだ.....。英語でそんな会話が出来るようになって良かったと思う反面、嘘はつけないと反省した。

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      • 2020.04.05 Sunday
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