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    持ち物

    • 2005.06.28 Tuesday
    • 12:39

    準備した持ち物について。

    宿泊先にコインランドリーがあるので、思ったより衣類が少なくすみました。子供と私が学校に行くことが目的の滞在なので、カウアイ島とハワイ島旅行中のホテルでのディナー用の服を2着の他は、カジュアルで着回しの利く物を最低限準備しました。買い物天国ハワイに行きながら、“楽しいお買い物”の予定はなし。節約生活です。これは本当に個人的なメモという感じです。

    <一般的な物=私&子供>
    洋服(普段着、外出着)、パジャマ代わりの衣類、ウィンドブレーカー、下着、水着、靴下、ハンカチ、ビーチサンダル、アクアシューズ、運動靴、靴

    <子供用>
    *幼稚園用品
    リュック、一人用レジャーシート、お弁当セット(弁当箱、水筒等)
    *薬/衛生用品
    ビオフェルミン、下痢止め、しっしんの薬、あせもの薬、虫さされの薬、虫除け、マキロン、ベビーパウダー、日焼け止め、絆創膏、散髪はさみ、爪きり
    *その他
    おねしょシーツ、膝掛けサイズのタオル、浮き輪、お砂遊びセット、お気に入りのDVD、子供用プラスチック食器&カップ、母子手帳

    <わたし用>
    *勉強道具
    電子辞書、筆記用具、本等
    *薬/衛生用品他
    頭痛薬、正露丸、胃腸薬、風邪薬、うがい薬、サロンパス、日焼け止め、虫除け、綿棒、毛抜き、爪きり、化粧品
    *その他
    ちょっとしたアクセサリー(無くしても後悔しないもの)、折りたたみ晴雨兼用傘

    <電子機器類>
    ラップトップ、デジカメ(三脚も)、TV電話セット(カメラ、マイク)、空のCD-ROM

    <洗濯用品>
    洗濯洗剤、柔軟剤、おしゃれ着洗い、漂白剤(粉末)、ピンチ、洗濯ネット、くずとり、ハンガー

    <トイレ用品>
    便座カバー、おしりふき、トイレクイックル

    <台所用品>
    包丁砥、布巾、杓文字、計量カップ、菜箸、おろしがね、ビニール手袋、小分け袋、スポンジ、キッチンクイックル、台所洗剤、お茶パック、ラップ、冷蔵庫脱臭剤、米用虫除け、ペーパーフィルター、コーヒーメーカークリーナー

    <掃除用品>
    激落ちくん、雑巾、浴槽洗い用スポンジ

    <風呂洗面用具>
    リンスインシャンプー、コンディショナー、ボディタオル、軽石、石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉

    <食材...少量パック>
    からし、わさび、マヨネーズ、ケチャップ、塩胡椒、ごま油、醤油、七味、ソース、みりん、麺つゆ、味噌、米、砂糖、コーヒー豆、ごま塩、麦茶、ほんだし、増えるわかめ、コンソメ、カレー粉、素麺、日本茶、梅干、乾燥中華食材

    これだけ入れても、大きなスーツケース1つと機内にギリギリ持込可能なサイズの小さなスーツケース1つで済みました。食材は現地で調達とも考えましたが、少量しか使わない物は持って行く事にしました。

    航空券の手配

    • 2005.06.28 Tuesday
    • 12:34

    航空券の手配について。

    <成田・ハワイ間の航空券>
    私の分は、昨年秋にJALのディスカウント・マイル・キャンペーンで交換した特典航空券。子供の分は、JALのエコノミーセイバーで予約。ロングステイ悟空の運賃は子供料金の設定がないため、大人料金では高いエコノミーセイバーの運賃の子供料金の方が割安であった。往路は成田→ホノルル、復路はコナ→成田で予約。

    <ホノルル・カウアイ島(リフェ)往復>
    アロハ航空利用。早期予約運賃(早トク)というチケット。ハワイ離島間のチケットは日本で購入する方が税金分がお得らしい。アロハ航空日本支社に電話で予約。チケットは宅配便で送ってくれる。送料は無料。

    <ホノルル・マウイ島(カパルア)片道>
    アイランドエアー利用。チケットの種別、予約先はカウアイ島と同じ。

    <マウイ・ハワイ島(コナ)の片道>
    未手配。7月1日より、アイランドエアーでカパルア・コナ便が就航するようであるが、アロハ航空日本支社には情報が来ていないとの事である。フライトが11時台に1本、運航日が不明であるので未手配。

    カフルイ空港からは、アイランドエアーとハワイアン航空の便が頻繁にある。便数の多いフライトは、日本で予約する料金の方が安いのに、カフルイ・コナ間はハワイアン航空、アイランドエアー共、英語サイトでのオンライン予約の方が安いようである。現地でのコンドの電話番号が判ってから予約する事にした。

    The Early School

    • 2005.06.26 Sunday
    • 12:11
    子供が通った幼稚園について。この幼稚園は18ヶ月〜3才、3才〜5才のクラスに分かれていて、私の子供が参加したのは3才〜5才のクラスである。

    <保育時間>
    7:30-17:30
    <休園日>
    米国・ハワイ州の祝祭日、感謝祭の後の金曜日、クリスマス時2週間、春1週間、8月の最終週。
    <食事>
    午前中と午後のおやつは、園で用意。お昼ご飯は各自持参。(体に良い食品の摂取が園のポリシーで、キャンディや栄養価の含まれないお菓子は与えないとのこと。)
    <先生と園児の比率>
    1:7もしくは1:8
    <プログラム>
    遊び通じてSocial Skill, Art, Science, Pre-reading, Pre-writing, Musicを学ぶ。
    TVやビデオは使用しない。フィールド・トリップ有。
    <その他>
    園児の両親はいつでも、好きなだけ子供の様子を見に来る事が出来る。
    <慣らし保育>
    入園初日はお昼前迄、2日目は14:30迄のお迎えとしている。

    以上が資料請求時に、園より送られてきたおおまかな内容である。7月からということだけで、何日から登園するのか等も質問されなかったので、こちらから最初の登園日の連絡と質問をメールした。

    <初日の登園時間>
    時間内なら何時でも構わないとのこと。
    <持ち物>
    当日説明しますとのことで、初日は子供の不安を取り除くため登園から降園迄一緒にいて構わないとの事であった。
    <園所在地>
    バスで通園したいので、近くのバス停か目印を教えて欲しいと頼んだ。
    バスの番号と目印となるショッピングセンター(バスに乗車の際、運転手にその名前を告げて教えてもらうようにとの指示)と簡単な道順(判らない場合は、歩いている人に聞けば大丈夫との事)を知らせてくれた。
    <日本から準備していく物・事>
    特にないと言われたが、今まで受けた予防接種やかかった病気(予防接種名、病名の種類や年月日)をメールで知らせた。問題なさそうなので、医師の証明書をもらってくるようにとの指示あり。
    子供のかかりつけの医院では、英語の診断書はないので自分で作成し、そのフォームに医院名、住所、医師名、日付を記入してもらった。(証明書代3,150円)

    ....と見ていただければ、手取り足取りの日本の保育園/幼稚園とは随分違う。この幼稚園にたどり着くまでもそうであったが、かなりの手間暇がかかった。

    一番の問題は時差であった。幼稚園の電話番号は園長の電話番号である事が多く、不在が多くてつながらない。そして、問い合わせは比較的どの幼稚園も現地の“朝9時迄(日本は早朝4時)にお願いします。”とのことだったのだ。朝4時前に起き、寝ぼけた頭での英語の電話は、かなり辛かった。

    又、問い合わせをしたら必ず返事をくれる日本の学校とは違い、随分やきもきしたりもした。現地幼稚園手続きの代行業者がいるのにもうなずける。まぁ、その分費用は随分安く済んだのだが....。

    幼稚園探し

    • 2005.06.26 Sunday
    • 12:00

    子供の幼稚園選定と準備スケジュールについて。

    <いきさつ>
    3年前、当時私は月曜日から金曜日迄、母に住み込みで子供の面倒を見てもらいながら主人と共働きをしていました。最初は子供が3歳になったら、7月8月と保育園が自由保育になる時期に「語学留学してみたい」と言っていた母と子供の2人で英語圏に行かせようと計画していました。しかし、弟の病気により母の助けを当てに出来なくなって会社を退職、その退職金で子供の2人で海外に行く事に決めました。

    <ハワイ(オアフ)を選んだ理由>
    1)気候が良い
    2)何度か旅行したことがある
    3)比較的治安が良い
    4)島内の移動にバスが利用できる
    5)日用品の入手が容易
    6)日本語対応の病院等がある

    <準備及び手配方法>
    2003年5月
    大学なら構内に保育園/幼稚園があるだろうと思い、ハワイ大学のHPをチェック。学内にUHM Children's Centerという施設があることが判り、E-mailで資料請求。すぐにパンフレットと申込書が郵送されてきた。学生及び大学職員の子供が優先のようである。はっきりとした予定は決まっていないので、特にアクションは起こさず。

    2004年12月
    ・第2週
    10月に会社を退職し、多少翌年の目安が立ってきたのでChildren's CenterにE-mailにて問い合わせ。
    ・第3週
    返事が来ないので、今度はファックスにて問い合わせ。
    ・第4週
    Eメールにて回答あり。現在の児童の継続状況により入園の可否が決まるので、2005年5月迄は判らないとの事。1 Semester $1,860〜$2,304で、夏期は$624〜$780。両親の収入等により金額が決定するとのことである。

    2005年1月
    ・第2週
    登録料25$分のマネー・オーダーと入園申込書を送付。
    ・第3週
    領収書が郵送されてくる。

    2005年2月
    ・第2週
    ネットでハワイの幼稚園について検索していたところ、なかなか空きが出ないという書き込みを見て不安になる。Children's Centerが送ってくれた他の幼稚園連絡先一覧をもとに問い合わせを行う。問い合わせ方法は、e-mail(ない場合はFAX)を送り、1週間待って返事がない場合は直接電話、電話番号が不明の場合は郵送での問い合わせを行った。以下がコンタクトした学校名である。
      * Lutheran Church of Honolulu
      * St. Clement's School
      * Central Union Preschool
      * The Early School
    ・第3週
    ネットでハワイの幼稚園の代行手続きをする会社のHPを検索し、上記以外の幼稚園にも問い合わせる。
      * St. Marks Waikiki
      * Children's Center Kapiolani Comunity College
    ・第4週
    以下の学校より返事があった。実際はもう1校から不可との連絡があったが、個人のhotmailのアドレスからの返信で学校名が記載されていたなかったのでどの学校かは不明。
    1)Lutheran Church of Honolulu ..... 入学可の返事(E-mail)費用はフルタイム(7:30-16:30)が$515、半日(7:30-12:30)が$425、他に登録料$30、雑費等$11/月。給食あり。入園申し込み資料を請求するが連絡なし。
    2)The Early School ..... かなり詳しい入園案内が郵送されて来た。申し込みには60$の登録料が必要であるが、空きが出る可能性はかなり低いとのことであった。費用は$750/月でお弁当持参。
    3)Union Church Preschool ..... 空きが出る可能性はあるが確約は出来ないとの返事(E-mail)あり。5月に確定するので連絡するとの事。受け入れ期間は7月のみで、費用に関する情報はなし。

    2005年3月第2週
    The Early Schoolに登録料(マネーオーダー)と申込書を郵送。

    2005年4月
    ・第1週
    Union Church Preschoolより状況はかなり厳しいとの連絡あり。尚9月からの学期のパートタイムは受付ないとのことであった。UHM Children's CenterにE-mailで状況を問い合わせる。
    ・第2週
    UHM Children's Centerより入園不可の返事がくる。慌ててLutheran ChurchにE-mailで再確認。
    ・第3週
    Lutheran Churchから返事がないので電話で連絡。入園は可能なのでハワイに来たら直接来るようにと指示あり。「他のところは空きがないのにここだけあるとは...」と不安になって、英語圏の他の国の幼稚園/語学学校への問い合わせを行う。
    * イギリス・ロンドン近郊の英会話学校(ALCで親子留学として紹介している学校)
    対応は良いが費用の面から却下(概算でも子供と私の学費、住居費でハワイの倍近くの費用。)
    * マルタ諸島、University of MaltaのKids On Campus(University Summerschool Program)
    E-mailで返事がこなかったので、電話して問い合わせのファックス送ったが連絡なし。
    * マレーシア・クアラルンプールのローカル向け幼稚園(Kinderland)
    シンガポールに拠点がある学校で中国、インドネシアにも施設がある。中国語、英語、マレー語が話されているが実際の授業(!?)は英語。PC・体操、算数の時間などがありかなり小学校に近い内容。費用は登録料RM30、フルタイムRM480、半日RM230、制服RM30/セット、体操服RM22/セット、教材費RM100(1RM≒30円)
    ・第4週
    ハワイへの留学を諦め、マレーシアの学校でということで宿泊先や私の語学学校の情報収集開始。3ヶ月未満の滞在は、ビザ不要のため学校等への事前支払いは不要とのこと。また7&8月は、クアラルンプールは雨季に当たりコンド(KLではサービスアパートメントと呼ばれている)の予約も慌てて入れる必要がないとのことで、ほぼ準備終了。
    4/28にUnion Church Preschoolより入園不可との連絡あり。

    2005年5月
    ・第2週
    The Early Schoolより空きがあるとの電話連絡有。マレーシアへの滞在経験が無かった事からハワイに決定。マレーシア関係の仮予約はてキャンセル。
    ・第4週
    今頃になってマルタからE-mailあり。受付開始で先着順とのこと。受入期間は7/18〜9/7で費用はLM120(7:30-13:30)。14:30迄の延長はLM0.75/日。(1LM≒310円)マルタから早く返事がもらえていたなら、間違いなくここに決めていたのにと少し残念....

    宿泊手配−オアフ島(アイランド・コロニー)2005年

    • 2005.06.23 Thursday
    • 13:46

    --- yahoo blogからの引っ越し記事(過去)です ---

    ハワイ滞在が10週間となるのでオアフ滞在中に4日間のカウアイ島への小旅行、帰国前にマウイ8泊、ハワイ島8泊の旅行も計画しました。

    オアフ島の滞在先の決定に際しては、まずロングステイの本やネットでコンドミニアムの名前、ロケーション、間取り、設備と予約先を調べました。日本語のサイトの方が写真やコメント・施設情報が豊富ですが、本来のハワイのローシーズンである期間も日本人を対象としているのでハイシーズンの料金になっていました。なるべく安く宿泊費を抑えたかったので英語のサイトを重点的に検索し、それをもとに個人のホームページの旅行記で大丈夫そうかどうかをチェックしました。選択基準はあくまでも勘です。

    どうしても譲れなかった条件としては

    1)バス停の近く(幼稚園、私の学校へはバスで通う為)
    2)セキュリティがしっかりしていそう(!?)
    3)部屋にバスタブ・普段の食事が作れるようなキッチンがある
    4)オアフ内通話無料の電話が部屋に設置されている
    5)部屋の広さが30平米以上
    6)コンド内にプールとコインランドリーがある

    その結果、ワイキキのアイランド・コロニーのスタジオルーム(ハワイ・コンド・リゾートで予約)に決定しました。
    希望のコンドの空状況をHPで問い合わせすると、メールで返事がくるので決定する場合はデポジットのクレジットカード番号をメール/ファックス/電話で連絡します。その後予約の確認書等が郵便で送られてきます。1ヶ月は30日でカウントされ、それを超えた日にちの滞在は月極料金の日割りで計算されています。午後3時がチェックインの時間となるのでそれより早い時間を希望する場合は、1日分の料金が加算されます。

    子供が男の子なので本当はワンベッドルームにしたかったのですが、1カ月で500ドルも高くなるので断念しました。チェックインの際気に入らなかったら変更料金なども確認して、後半の1ヶ月はワンベッドルームに変更しようかなとも考えました。

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