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    高松土産 & Others

    • 2012.09.28 Friday
    • 13:37
    JUGEMテーマ:旅行

    公共交通機関で四国内を動き回る旅なので、最後の最後迄お土産は買えませんでした。

    でもその土地ならではの食べ物を食べてみたかったので、お土産ではありませんがちょこちょこと面白そうな物を買ってみました。



    羽根さぬき(落雁)525円と和三盆ふんわりクッキー 370円。高松駅のKioskで買って愛媛への移動の電車内で食べました。美味しかったのでちょっとしたお土産に良いと思います。

    右の写真はコンビニで買った四国のミネラルウォーターです。

    四圀剣山天然水 500mlで100円です。

    ついつい珍しくて旅行に行くとお水もその土地のものを買ってしまいます。

    讃岐うどん 一代 @ 高松市、香川県

    • 2012.09.24 Monday
    • 11:57
    JUGEMテーマ:旅行
     


     高松を離れる前にもう一度讃岐うどんが食べたいと朝やっているお店を探しました。

     駅に近くてチェーン店でなかったのがこのお店でした。

    セルフ店かそうでないかの違いが良く判りませんでしたが.....普通のうどんやさん!?と言う事なんですね。



    時間が早い事もあり私達の他には旅行者らしき人が1組だけでした。



    写真は冷やしうどんです。胡瓜が入っているのが面白いなと思いました。揚げが大きいので驚きました。

    味は普通だと思います。竹清の讃岐うどんを食べていなければ美味しいと感じたのかもしれません。竹清のうどん......もう1回食べたいです......。

    ぴかでり屋 @ 高松市瓦町、香川県

    • 2012.09.21 Friday
    • 18:04
    JUGEMテーマ:旅行


    高松最後の夜は、郷土料理が食べられて、リーズナブルで、子供が一緒でも大丈夫で、ホテルから近そうなお店をネットで探し、このぴかでり屋を見つけました。



    若い人同士でも家族でも良いと言う感じのお店でした。


    お通しです。


    鳴門のわかめと地元野菜、さぬきうどんが入ったサラダです。


    折角なので四国で捕れたお刺身の盛り合わせも注文しました。


    こちらも四国で捕れたお魚(名前は忘れました)のから揚げです。


    骨付き鳥です。

    大穴子のべえすけが食べたかったのですが、この日は残念ながらありませんでした。でも、高松最後の夕飯にそれらしいものが食べられて良かったです。

    けむり家 寅や瓦町店 @ 高松市瓦町、香川県

    • 2012.09.21 Friday
    • 14:37
    JUGEMテーマ:旅行

    観光地なので、郷土料理等何か特別なものが食べられる所があると思い込んでいました。

    宿泊したダイワロイネットの近くは商店街で丁度良いと思っていたのですが........都内でもあるようなチェーン店か、もしくは飲み屋さん的なお店ばかりで、どこに入って良いのかも判りませんでした。

    付近をブラブラし見つけたのが寅やでした。

    串揚げ&焼き鳥&飲み屋さんですが、子供連れでも大丈夫な雰囲気でした。

    高松ならでは.....と言うと微妙な気もしますが「瀬戸赤鳥」の焼き鳥が食べられました(笑)

    はら12分目!?位迄食べて3人で5,680円でした。

    高松に行って子供連れでどこにいったらよいか判らない時はお勧めだと思います。

    金刀比羅宮土産

    • 2012.09.20 Thursday
    • 14:10
    JUGEMテーマ:旅行

    一生に一度はこんぴら参り...... 余り年を取らない内に出掛けた方が良いなと思いました。

    「こんぴら狗」



    江戸時代、庶民は旅行を禁止されていましたが、神仏への参拝の場合はその限りではありませんでした。


    数ある神社仏閣のなかでも、伊勢神宮への参拝の旅は特別で、庶民にとって一生に一度の夢であり、「お伊勢参り」と言われました。


    それに並び「丸金か京六か」と言われ、讃岐の金毘羅大権現(今の金刀比羅宮)と、京都六条の東西本願寺への参拝の旅も人生の一大イベントでした。


    当時、江戸を中心とした東日本の各地からこれらの社寺への参拝の旅は大変なことで、当人に代わって旅慣れた人が代理で参拝に行くことがありました。これを「代参」と言いました。


    旅を途中で諦めることにした人が、道中で知り合った旅人に旅費と初穂料(お賽銭)を託し代参してもらうこともあったようです。


    実は、代参をしたのは“人”だけではなかったのです。「こんぴら参り」と記した袋を首にかけた犬が、飼い主の代参をすることもあったのです。袋には、飼い主を記した木札、初穂料、道中の食費などが入っていました。


    犬は、旅人から旅人へと連れられ、街道筋の人々に世話をされ、目的地にたどり着いたのです。


    金毘羅大権現へたどり着いた犬も、そんなのどかな風習により、立派に務めを果たしたのでしょう。この「こんぴら参り」の代参をした犬は、特に「こんぴら狗」と呼ばれたのです。


      父も母も70代半ばですし、父に関しては腰が悪いのでおそらくこんびら参りをする事はないでしょう。そんな事もあって代わりにお守りを買って来ました。



    大中小のお守り2,500円。父と母と弟の3人分として買いました。小さいお守りを自分用に買いたかったのですが、ばら売りはしていないそうです。

    下のお守りは御本宮でしか買えないもので1,500円です。



    箱の中には......



    子供はお守りを、主人は狗のストラップを、そして私は......箱をもらいました(汗)
    こちらもストラップだけ欲しかったのですが、ばら売りはしていません。



    子供は参道にあるお店で丸亀うちわのストラップ650円を買っていました。小さいのですが、ちゃんと漆塗りです。

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